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結婚指輪は一生ものなので、色々なブランドでたくさん見比べました。
ヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグラン・サンクのダブルホルダーであり、おしゃれなイメージだったので決めました。またヴァンクリーフ&アーペルは、知る人ぞ知る、というかハリーウィンストンやティファニーほどは有名でないと思うので、人と被らないことも魅力でした。

エンゲージリングも ヴァンクリーフ&アーペルのボヌールを選んでいたので、セットにしたいと思っていました。結婚指輪はシンプルなものとも迷いましたが、見るたびに幸せな気持ちになるフルエタニティにしました。

エタニティリングのダイヤモンドも最高級ランクが使われているので、毎日左手がキラキラしていてとっても満足しています。

主人は、シンプルで細目な指輪がいいと言っていたので、トゥージュールという四角めでかっこいい感じのリングにしまりた。2.5mmのシンプルな指輪で、品があると思います。

リングはオーダーなので、出来上がるまで1か月程度かかりました。毎回、接客も丁寧で、気持ちよくお買い物することができました。無料でリングに名前や日付など刻印することができます（フルエタニティは彫れないので、エンゲージリングに刻印しました）。

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当時結婚指輪といえばティファニーやカルティエが定番で周りの友人もそれらのブランドの結婚指輪を付けている人が多かったのですが、特に私が皆が同じようにつけているブランドは避けたいという思いがありました。そこでブランドは、色々見て回りましたがあまり周りで付けている人を見かけなかったヴァンクリーフ＆アーペルに決めました。

結婚指輪のデザインには特に強いこだわりはなく、毎日つけるものなので夫婦ともにシンプルで飽きのこないものが良いと考えていました。

また一生付ける結婚指輪には特別な思い出も込めたかったので、出来れば元々二人で婚前に予定をしていた海外旅行先（香港）で購入したいと思っていたのですが、それが実現しました。香港のチムサーチョイにある、有名なペニンシュラブティック内のヴァンクリーフ＆アーペルのお店で購入しました。

希望通りとてもシンプルなプラチナリングで私の方には小さなダイヤが埋め込まれています。
ちなみに主人の方は石なしです。

海外で購入したことで特別な思い出が出来ましたし、夫婦ともに気に入って毎日付けています。
今のところ友達や知り合いでヴァンクリーフの結婚指輪を付けている人を見たことがないので、それも嬉しいです。

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結婚にあたり結婚指輪を探していた時に、雑誌でヴァンクリーフ＆アーペルの結婚指輪を見てひとめぼれしました。

プラチナで、フォルムも丸くやわらかい感じ、VancleefArpelsの刻印が表面に入っているデザインです。一見結婚指輪っぽくなく、ファッションリングのようなデザインです。カジュアルなシーンでもあらたまった席でも、またどんなファッションにも合いそうで気に入りました。

実はエンゲージリングは主人が立爪のダイヤモンドを内緒で購入していて、嬉しい半分自分で色々理想があったので選べなかったのが残念で、結婚指輪は自分の好みのものを買うぞ、と意気込んでいました。一生つけるものだし、飽きのこない、でも少しユニークな指輪を探していたので、理想の指輪が見つかったような嬉しい気持ちでした。

またヴァンクリーフ＆アーペルも憧れのブランドでした。主人と一緒にお店に指輪を見に行ったのですが、主人もコロンとしたフォルムと刻印が気に入ったようで、他の指輪に目移りすることなく決めました。周りの人や友達の評判もよかったです。

結婚指輪っぽくないね、とよく言われました。それからもうすぐ結婚２０年になりますが、今でもお気に入りで毎日つけています。他の指輪を一緒につける時も、自己主張することなく上品な存在感でおさまってくれるところもとっても気に入ってます。

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もともと、婚約指輪はヴァンクリーフ＆アーペルのものに決めたので、結婚指輪もおそろいのものをと思っていました。ダイアモンドがついているものが良く、プラチナで探していたのですが、ヴァンクリーフ＆アーペルの指輪の中でも一粒ダイヤがとても素敵に輝いているトゥールージュエトワールのデザインに惹かれました。

こちらは、プラチナの質も950という最高級のもので、ダイヤモンドも0.1カラットほどの大きさです。リングの幅は4ミリあるため、しっかりとして存在感を放っています。一番人気は、3石のダイヤモンドが輝くアンフィニエトワールだそうですが、姉が付けているので避けました。

シンプルなもの、なおかつ、質の良いものを求める方には、とてもおすすめです。また、特別に値引きやアウトレットなども一切行っていないというブランドの価値もとても高く、自信をもって永遠の愛を誓う結婚指輪には最適なブランドだと思います。

結婚指輪はお仕事柄つけられるのか、つけられる場合はどの程度までのデザイン性が認められるのか、プライベートのみでつけるのかなど、その方のつけるシチュエーションによっても選び方が変わってきます。

ヴァンクリーフ＆アーペルの中でも、シンプルだけどダイヤモンドを求める方にはもってこいの指輪だと思います。

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私がヴァンクリーフ&アーペルの結婚指輪を購入しようとした理由は、このブランドのたしかなセンスに惹かれたからです。

婚約指輪を選ぶ際に、初めてお店に訪れた時、上品なデザインのジュエリーの数々に惚れ惚れ。商品だけでなく、高級感のある店舗、店のコンセプト、スタッフの丁寧な接客に一気にファンになってしまいました。

絶対に結婚指輪もこのブランドで！と決めており、迷う余地もありませんでした。

結婚指輪は少しダイアモンドを入れたいと思っていたので、3ヶ所にダイアモンドが埋められているものにしました。本当はフルエタニティーにしたかったのですが、予算が25万円程度で考えていたので予算の倍くらいになってしまうのと、冠婚葬祭のことを考えるとシンプルなものがいいなということもあり、今のものに落ち着きました。

主張しすぎない中にも少し輝きのある上品な指輪はとても気に入っています。夫の指輪はプラチナのシンプルなものですが、指輪の太さと形が指にしっくりと来て、即決でした。

センスの良い高級思考の友人夫婦と、全く同じデザインのヴァンクリーフ&アーペルの結婚指輪で、運命を感じました。

簡単に購入できるブランドではありませんが、今後とも大切な場面で選んでいきたいブランドです。

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ヴァンクリーフ&アーペルを知ったのは、婚約指輪を購入する事になり、ブティック回りをしていた時。私の中では名前を知ってるブランドではありませんでした。

当時、旦那と一緒に沢山のブティックを見て試着して…ただでさえ優柔不断な夫婦。金額も大きいので生唾飲みながらショーケースを眺め笑、震えた手で素敵な指輪をはめ続けていました。とりあえず、市内の百貨店に入ってるブティックは全て行きました！その時、厳かにたたずむ素敵なブティックが…とはいったのが、ヴァンクリーフ&アーペルです。

沢山の素晴らしいジュエリーが飾られている中、婚約指輪や結婚指輪のあるショーケースへと案内してもらい、ボヌールという婚約指輪を試着しました。第一印象から、なんかもう…輝きが違うように感じました。照明には左右されない、明らかなダイヤモンドの質の良さを体感して、一瞬で虜になりました。冒頭でもお伝えした通り、私達は優柔不断。（笑）虜であろうと悩むのです。（笑）

ですが、担当して下さった女性の方がとっっても素敵な方でした。気さくで明るく、旦那のうるさい会話に嫌な顔ひとつせず付き合ってくれていました。

沢山のブティックを回ったからこそわかったことは、指輪を外すときのこと。彼女はとても上手で、痛いと思った事は一度もありませんでした。やがて、私達は彼女に信頼を寄せ、婚約指輪の購入を決めました。

そして結婚指輪もそこで購入することになり、指輪はタンドルモンというシンプルなデザインのイエローゴールドにしました。

結婚指輪も彼女のお世話になりたいと思ったのがきっかけのひとつでしたが、1番はつけ心地の良さ！指輪をはめて指を揃えても、指が金属にぶつかっている感覚があまりないんです！それほどなめらかで、優しいカーブ。さらに指に触れる内側も角がないのも特徴です。これほどつけ心地が良いですが、重厚感がありしっかりとした存在感があります！

結婚指輪にもぴったり合ったので、婚約指輪よりも迷うことなく購入しました！決して安くはありませんが、周りの友達と被る事が今のところなく、素敵なブランドなので自慢です。つけ心地の重要性を考えるなら、間違いなくおすすめできます！