婚約指輪をつけるなら結婚指輪との重ね付けがおすすめ
婚約指輪
結婚式の後には結婚指輪を日常的に付けることが多いので、普段はなかなか使うことのない婚約指輪。

ただ、婚約指輪は結婚指輪に比べて値段も高いことが多く、またデザインも華やかなものが多いのでしまったままにしておくのはもったいないですよね?

そんな婚約指輪を上手く活用することができるのが、結婚指輪との重ね付け。2つの指輪を上手く重ね付けすることで、手元をさらに華やかに彩ることができます。

ただし、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けにはルールや注意点があり、それを知らずに重ね付けをしてしまうと、2つの指輪を台無しにしてしまうことも…

そんなことになる前に、国内最大級の結婚指輪・婚約指輪サイトのWILLMARIが、重ね付けの前に知っておきたいポイントについて徹底解説。

こちらを読むだけで、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けに関しての疑問は全て解決できます。さっそく、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けについて見ていきましょう。

知っていますか?結婚指輪と婚約指輪の重ね付けには意味がある

それではさっそく、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けについてご紹介をしていこうと思いますが、2つの指輪の重ね付けは元々意味のあるものだということはご存知でしょうか?

実は結婚指輪と婚約指輪の重ね付は「永遠の愛を留める」という意味があるんです。

これは結婚式などで永遠の愛を誓い合った証である結婚指輪で、婚約の約束である婚約指輪でロックするということから、より一層愛を深める意味を持ちます。

ここで、婚約指輪を結婚指輪でロックするということは、2つの指輪を重ね付けする際にも順番があるということになります。

婚約指輪を結婚指輪で閉じ込める…。つまり、指には婚約指輪を先に付け、後(上)から結婚指輪を付けるということになります。

これで、婚約指輪を結婚指輪でロックした形になり、2人の誓い合った愛を閉じ込めるという意味になるんですね。

結婚指輪と婚約指輪を重ね付けする際には、単に「もったいないから…」とか「オシャレしたいから…」といっただけでなく、しっかりと意味を理解しておくと、2人の愛がより深まります。

婚約指輪を普段使いしている女性のパーセンテージってどのぐらい?

結婚指輪と婚約指輪の重ね付けについて、重ね付けをすることの意味から話を進めてきましたが、実際にはどのくらいの人が2つの指輪を重ね付けしているのでしょうか?

実際に重ね付けを試してみたいと思ったときには気になるところだと思います。

こちらでは、マイナビウェディングが発表したデータを元に、婚約指輪を普段使いしている女性のデータをリサーチしました。 その結果は、次の通り。

  • あまりつけない・・・49.6%
  • 特別なお出かけの時だけつける・・・27.4%
  • 毎日つける・・・15.0%
  • 一回も使ったことがない・・・8.0%

このようなデータを見る限り、普段から婚約指輪をつけている方は15%ほど。ほとんどの方が婚約指輪は使うことがないということがわかります。

これを見て、「ほとんどの人がやっていないし、やらなくてもいいか…」と思ったあなた!あまりやっている方が少ないからこそやる意味があるのではないでしょうか?

婚約指輪や結婚指輪を選ぶときには、周りとは違う自分たちの愛を形にする指輪を選んだ方も多いと思います。

つまり、「周りがやっていないから」というのは、そもそも指輪を選んだときの感覚からズレてきてしまいますよね?

結婚指輪を婚約指輪の重ね付けをするということは、当時の気持ちと、パートナーを永遠に愛するという誓いを思い出す意味も込めて素敵な行為になるはずです。

重ね付けのメリットとデメリット

先程のデータから、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けをする方はそこまで多くないものの、ひと昔前に比べると明らかに増えています。

特にここ最近では、婚約指輪を購入される方は節約志向が強い方も多くなってきているので、「もったいないことはしたくない」という考えから、重ね付けを上手く利用して、婚約指輪・結婚指輪をより華やかにしようという思考の方も見受けられますね。

ただ、実際に指輪を重ね付けする場合、結婚指輪と婚約指輪のそれぞれがぶつかるので、「キズがついてしまうのでは?」と気になる方も多いのではないでしょうか?

ということで、あなたが実際に結婚指輪と婚約指輪の重ね付けする前に、2つの指輪を重ね付けした際のメリットとデメリットについて、それぞれご紹介をしていきます。

重ね付けのメリット


おしゃれが楽しめる

結婚指輪と婚約指輪を重ね付けすると、手元が明らかに華やかになるため、ひときわ輝くおしゃれを楽しむことができます。

そのボリュームは、シングルの指輪だけではなかなか得ることができないため、一度重ね付けすると魅力に取りつかれ、戻れなくなる女性もいるくらいです。

愛を確認できる

婚約指輪は、一般的にプロポーズの時にもらうことが多い指輪。そのため、プロポーズをしたパートナーからの愛が詰まっているリングだと言えます。

結婚後は人生の中でも、長い期間パートナーとすごすことになるのでときには喧嘩をしてしまうこともあるでしょう。

喧嘩してしまった時にこそ、重ね付けした婚約指輪を見ることで、パートナーからの愛を再確認することもできます。

重ね付けによって婚約指輪を身につける機会が増えることで、そうした機会が増えるのは一つのメリットといえます。

指輪を大切にするようになる

婚約指輪を受け取り結婚式が終わると、指輪を無くさないようにとしまっている女性も多いです。

ただ、久しぶリにつけようとして探したときに、「あれ?婚約指輪はどこに行ったっけ?」となるケースも…

なくさないようにと大切にしまっていたつもりが、実はかえってなくしやすくなってしまうという話もあるのです。

また、忙しい日常生活の中ではそもそもその存在自体も忘れてしまったりもします。

しかし、婚約指輪を重ね付けしておけば、その存在を忘れてしまうこともなくなりますし、大切にしまっておくよりも意外と無くしにくかったりもします。

重ね付けのデメリット


指輪にキズがつきやすい

シングルの指輪でも、普段使いしていればキズがつきやすくなりますが、重ね付けしているともっとキズがついてしまう可能性はさらに高まります。 なぜなら、指輪同士がぶつかるから。

そのため、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けを行う際には、指輪同士がぶつからないデザインを選ぶか、隙間ができないデザインを選ぶようにすると、多少キズが付くのを防ぐことができるようになります。

指輪にキズが付くのが気になる場合には、指輪のリングデザインにも注意すると良いでしょう。

結婚指輪・婚約指輪は、それぞれS字、V字、U字など様々な形状のデザインがあるため、購入の際には実際に指にはめて、指輪同士が変にガチャガチャとぶつからないかなど、その辺りも考慮して選ぶと良いでしょう。

また、指輪は素材によってもキズが付きやすい付きにくいがあります。

結婚指輪と婚約指輪の重ね付けを検討している方は、キズつきにくい素材でできている指輪を選ぶことも視野に入れておくのも良いでしょう。

キズが付きにくい素材でいうと、例えば、チタン、パラジウム、ハードプラチナなどは、硬い材質なのでキズが付きにくいです。

また、もし、指輪に目立ようなキズがついてしまった際には、購入したお店でアフターケアしてもらうこともできるので、そちらも合わせてブランドを選ぶことをおすすめします。

指輪のサイズが揃っていないと紛失する可能性がある

結婚指輪と婚約指輪を重ね付けする場合、場合によってはそれぞれの指輪のサイズが若干異なる場合もあります。

それぞれデザインが異なる指輪なのでそれは仕方のないことなのですが、指輪のサイズが揃っていない場合には、大きいサイズの指輪の装着感が緩くなって、指輪同士がぶつかりやすくなったり、ふとしたタイミングで抜けてしまい紛失してしまう可能性もあります。

こうしたことを防ぐためにも、重ね付けの際には結婚指輪と婚約指輪のサイズはなるべく同じサイズになるよう選ぶように心がけると良いでしょう。

指輪のデザインが揃ってないと浮いてしまう可能性も

ひと昔前に比べると、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けの需要は増えました。

ただ、最初から重ね付けするつもりでそれぞれの指輪を購入しているケースは、現状ではあまり多くはありません。

そのため、指輪の購入時に双方のデザインが個性的すぎると、重ね付けをしたときにかえって浮いて見えてしまうことがあります。

もしあなたが最初から結婚指輪と婚約指輪を重ね付けするつもりでしたら、デザインが乖離しすぎないように注意することをおすすめします。

ここまで、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けについて、意味やメリット・デメリットについてお話をしてきました。 重ね付けが気になっていた方は、「さっそく試してみよう」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けをする前にぜひ知っておいて欲しいことがあります。それは、重ね付けをするときのルールやマナーについて。

ルールやマナーについて知らずに重ね付けをしてしまうと、思わぬところで恥をかいてしまうかもしれません。 せっかく重ね付けに挑戦したのに残念な結果になってしまうのは、どうしても避けたいですよね。

少し不安になってしまった方はご安心ください。 続いては、結婚指輪と婚約指輪を重ね付けする際のルールやマナーについて詳しくご紹介をしていきます。

結婚指輪と婚約指輪の重ね付けのルールとマナー

それでは、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けの際のルールやマナーを紹介していきたいと思います。婚約指輪と結婚指輪はただ重ね付けをするだけでも成り立ちます。

ただし、先程もお伝えしたように場合によっては重ね付けの際にルールやマナーに反してしまうことがあるので、最低限のルール・マナーに関しては目を通しておくと良いでしょう。

重ね付けは左手の薬指

日本では、婚約指輪は右手の薬指に、結婚指輪は左手の薬指につけるというルールがあります。ということなので、「じゃあ、重ね付けはどっちにつけるの?」と悩む方もいらっしゃいます。

結論から申しますと、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けは、左手の薬指にはめます。それは、結婚指輪は左手の薬指に付けるからです。

あくまでも、重ね付けしたときの2つの指輪の役割は結婚指輪と同じで、結婚していることを示すもの。そのため、右手に付ける婚約指輪も左手に付けて、重ね付けをするのです。

婚約指輪が内側・婚約指輪が外側

こちらは付け方のところでご紹介をしましたが、結婚指輪と婚約指輪を重ね付けする際には、婚約指輪が内側(先にはめる)、結婚指輪が外側(後にはめる)になります。

先ほどご紹介したように、婚約指輪の愛の形を結婚指輪で閉じ込めるという意味があるからです。

結婚式に招待された場合既婚女性は重ね付けをする

実はこのマナーはあまり知られていないのですが、実は結婚式に招待された場合、女性は結婚指輪と婚約指輪を重ね付けするのがマナーになっています。

このマナーについての調査では、実は9割の方が「知らなかった…」という結果が出ていますので、今回初めて知ったという方もいらっしゃるでしょう。

せっかく招待していただいた結婚式であれば、呼んでいただいた相手にも幸せになってほしいですよね?

細かいことかもしれませんが、些細な部分からもマナーを守って大切な方を祝福してあげると良いでしょう。

ポイントと注意点

続いては、重ね付け用の指輪を購入する際の注意点やポイントについてご紹介をしていきます。

「結婚指輪と婚約指輪の重ね付けなんて、単に指輪を付けるだけでいいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

実は指輪の重ね付けは思った以上に奥が深いのです。ただ、そこまで難しいことではないので、変に不安にならなくても大丈夫です。

「結婚指輪・公約指輪の購入前にチェックしておく」くらいな気軽な感じで読んでください。

なるべく同じブランドで購入する

重ね付け用に結婚指輪と婚約指輪を購入する際には、なるべく同じブランドで購入することをおすすめします。

なぜなら、その方がデザインや色を合わせやすく、重ね付けをしたときの雰囲気がとても良くマッチするからです。

やはり、ブランドは同じにした方が2つの指輪のちょっとした色味やデザインも合わせやすいです。

また、セットで購入することで割引していただけたり、指輪にキズが付いた際のメンテナンスも指輪に合わせてやりやすくなります。

場合によっては、キャンペーン特典がついてくることもあります。

そのため、「浮いた費用を結婚式に回して、ちょっぴり豪華に」という使い方もできますよ。

セットリングにおすすめの人気のブランド3選

では、重ね付け用の結婚指輪と婚約指輪で人気があるブランドはどこなのでしょうか?

こちらでは、国内最大級の結婚指輪・婚約指輪の情報サイトWILLMARIが独自調査した、「重ね付け用の結婚指輪・婚約指輪の購入におすすめのブランド3選」をご紹介します。

どのブランドで購入するべきかお悩みの方は、参考にしてください。

アガット

アガットの指輪は、シンプルなデザインが多いため、普段使いもおすすめの指輪が多く揃っています。

アフターサービスも充実しているので、石留やサイズ直しの相談にも乗ってくれますし、重ね付けでキズがついた場合のメンテナンスなども相談しやすいでしょう。

エテ

エテは、女性らしいデザイン指輪が好評なブランドです。全体的にはシンプルなデザインがメインですが、ラインナップが豊富なので、個性的な指輪の購入も可能です。

アーカー

アーカーは、人気モデルも愛用している注目の人気のブランド。マリッジ感溢れるデザインがメインで、そういったポイントが人気の秘密です。

ちなみにアーカーは、時期によってブライダルフェアも開催しているので、指輪選びと一緒に参加してみてはいかがでしょうか?

2人で買いに行くのは結婚指輪だけではない

婚約指輪と結婚指輪の重ね付けについてご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

せっかく購入した婚約指輪ですし、そのまましまったままにしておくのはもったいない…

こちらの記事を読んで「重ね付けって、おしゃれでいいかも?」と感じた方は、結婚指輪と婚約指輪の重ね付けをさっそく試してみてはいかがでしょうか? その方が、お洒落や指輪の楽しみ方も広がりますよ。

そして、話は変わりますが、最近は婚約指輪を2人で購入するカップルも増えています。婚約指輪を受け取る側も、せっかくであれば自分の好きなデザインを選びたいという方が増えているんですね。

そのため、プロポーズする時に、あえて婚約指輪を用意しないというのもありです。プロポーズのOKが貰えた後に、2人揃って重ね付け用の指輪選びをするのも2人の楽しみが増えていいのではないでしょうか。

2人で選んだ方が思い出深いものになりますし、「普段から大切にしよう」という想いも強くなりそうですね。

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